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快楽ストレッサー  

category: 雑記
ときどき世の中には締め切りのギリギリにならないと仕事にとりかからない人がいますよね。
僕がその一人です。
この習慣だけは何とかせねばと常々思っています。
事前に計画はたてるのにどうしてかその通りに進まない。安全マージンをとって計画を立てると逆に怠け癖がついてしまう。

10時間仕事にあてられるとしたらその内の9時間45分くらいはだらだらとデスクの前であーでもないこーでもないと手をこまねいて時間ばかり気にしている。時間ばかり気にしだすととたんにストレスになります。そのストレスは締め切りの残り時間に反比例して幾何級数的に増幅していきます。で、そのストレスから逃れたくなって何とか仕事を終わらせるわけです。仕事が終わるとそれまで背負っていた苦しいストレスから一気に解消されます。そこに精神的なギャップ、落差が生じます。
なんでかわかりませんが、どうも人間はこの落差を「快感」と感じるようです。つまりテスト勉強で追い込まれて徹夜で勉強したときの充足感みたいなものでしょうか。
そうやってその種の快楽を求めてしまうと、ストレスがある閾値を超えてからでないと仕事にとりかかれなくなります。
おそらくそういったメカニズムで仕事にとりかかるのが遅くなるんじゃないかと思います(少なくとも僕は)。

でもストレスを感じている状況っていうのがそもそも精神的疲労につながりますし、疲れてくれば次第に判断力も当然鈍ってくるでしょう。なので締め切り直前のいわゆるやっつけ仕事みたいなものは終わった直後は満足感があるかもしれませんが、正常な思考のもとでできているとは言い難いと思います。それよりも頭がクリアなうちから仕事にとりかかってささっと終わらせてしまうのが精神衛生的にはいいのでしょう。

緊迫した状況下で追い詰められたときに分泌される脳内麻薬を求めても、結局は一時しのぎにしかなりません。
あと、どこで聞いたか忘れてしまいましたが、一番脳内麻薬を出す生き方は、シンプルにコツコツと普通の生活をすることだそうです。「普通」と言うのは人それぞれあるんでしょうがその人に一番あった疲れない、ストレスのかからない程度でできることからコツコツと続けていくというのが良いんでしょうね。
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