MEMORANDUM ENGINE

読んだ本のこととか。できることからこつこつと

スポンサーサイト  

category: スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
tb: --   コメント: --

[映画] 花とアリス を観た  

category: 映画
花とアリス 特別版 [DVD]花とアリス 特別版 [DVD]
(2004/10/08)
鈴木杏、蒼井優 他

商品詳細を見る

女子高生の「花」と「アリス」は仲良しでいつも一緒。
ある日、花は一目惚れした宮本先輩に必死でアプローチするが、彼の反応は芳しくない。ところが、ある切っ掛けを境に宮本先輩を”記憶喪失”だと信じこませ、花と付き合っていたと嘘の過去をでっち上げる。
しかし宮本先輩は花の友だちのアリスのことが気になり始めて、彼女と密会をするように。
ちょっとに歪んだ三角関係と友情の板挟みに戸惑いつつ、花とアリスは少しずつ成長していく。


画面レイアウトのとてもきれいな映画でした。
見ているだけでノスタルジーを感じさせてくれるシーンが随所に散りばめられていて、雰囲気に浸ることができます。なんでもない日常的なシーンなのに、カットの切り替え、台詞、静かな音楽が重なるとこんなにも情緒的になるんですね。
夏祭りのデート、バレエ教室、モデルのオーディション、どの場面も抒情的で等身大な花とアリスの生き生きとした日常を存分に見ることができます。
花が、宮本先輩と仲良くなろうとすればするほど、彼から嫌厭されてしまう。そんな噛み合わなさが切ないですが、どこか自業自得なところもあったり、笑わせてくれるシーンもあったりして面白いです。
宮本先輩が記憶喪失のことに疑問を持ち始めたころからアリスも二人の仲に入ってきて、なんだか三角関係に。よくある展開ではありそうですが、恋愛と友情の間に揺れ動く彼女たちの心情はどこか一風変わった余韻を感じさせてくれます。

ラストの花の告白シーンや、アリスがバレエを踊るシーンにはとてもぐっとくるものがありました。
あと、文化祭のちょっとした非日常的な感じも面白かったですね。
関連記事
tb: --   コメント: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。