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宇宙へ行きたくて液体燃料ロケットをDIYしてみた: 実録なつのロケット団 (学研科学選書)宇宙へ行きたくて液体燃料ロケットをDIYしてみた: 実録なつのロケット団 (学研科学選書)
(2013/08/28)
あさり よしとお

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本気で宇宙をめざすことを目標に集った「なつのロケット団」。
いい歳した大人たちのロケット開発ドキュメンタリー。


有人宇宙ロケットの開発をめざしている「なつのロケット団」。メンバーには専門のエンジニアもいるけど、その他のコアメンバーは漫画家、SF作家、イラストレーター、ジャーナリスト、元IT企業社長とほとんどが宇宙開発には直接関わりをもっていない人たち。でも彼らの宇宙へ行きたいという気持ちは半端じゃありません。
熱いです、とにかく彼らは本気です。

一人ひとりのメンバーが少年のような熱意を持っていて、読んでいるこちらまでなんか面白そうなことやってる!と思わせてくれます。

ロケット関する説明もきちんと書かれていて、ロケットを作るということがどういうことなのか、どれぐらい難しいことなのか、読んでいて置いてけぼりにならないようイラストも混じえつつ解説してくれてます。なので読んでいるときに一体今何をやっているのか?というようなことにはなりませんでした。

はじめは、筆者宅の台所でエンジンの予備実験をはじめ(このときはまだ火を使っていない)、次に場所を鴨川市のログハウスへと移し、そして最後には北海道での打ち上げ試験と、しだいに広い場所へと移動しながら本格的な実験を行っています。
最初は台所からの実験スタートというのがいいですね、アップルが自宅のガレージからスタートしたという話を思いだします。
それらの実験には失敗もあったり、危険もあったりしますが、彼らからは諦めるという気配は微塵も感じません。根底ではやはり楽しみながら作っているんだなということが伝わってきます。

夢を追いかけている彼らはかっこいいし、魅力的だし、憧れます。
やっぱり夢を追いかけるのに年齢は関係ないのだとあらためて感じました。

公式ページもあるようで、近況やエンジン燃焼実験の様子などが見れます。
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